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全巻大人買いしたくなる!これが野球漫画ベスト3だ!な、懐かしい!当時がよみがえる~~。

 

夏の甲子園、真っ盛りです。幼年期に熱くみてた野球漫画を思い出す。ちょっとレトロな懐かしい漫画もいまは大人買いできて全巻揃えることができちゃう便利な世の中。実際、揃えて自己満足したり、ちょっと全巻は無理じゃね?ってものもあり。今回は時期的にタイムリーな野球編です。

 

ドカベン

 

水島新司の代表作で純粋に熱血高校野球漫画です。かわいい女の子がでてきてどうのこうのは一切ありません。主人公の山田太郎(ドカベン)はカッコよくもなければ何ら特徴もなくスマートでもありません。今さらながら、なんでこんなキャラをメインにすえたのか逆に水島新司の凄さがわかります。

 

ただ脇を固めるキャラは個性派ぞろいです。葉っぱの岩鬼を筆頭に、殿馬(とのま)、里中、土井垣、不知火(しらぬい)、雲竜、犬飼三兄弟、ワビスケなどなど、アニメでも放映されて全く飽きませんでした。山田太郎率いる無敵明訓を倒すたびに次々と強敵が現れるスタイルです。

 

安易に自分にもできるかと思ってよくマネしたりしてました。里中のアンダースロー、犬飼のキャッチボール投法、ワビスケの左右両投投げ、緒方のフォークボールなどなど。なかでも左右投げは案外いい感じに投げれるようになって、連れからも驚かれました。今は50肩で右では投げれませんが、いまだに左で投げることができるのは、ドカベンのおかげです(笑)。

 

そうそう、ちょっと気になってたんですが、ドカベンの最初の方はまるっきり野球の段取りというか、ルール無視で描かれてました。どういうことかというと、例えば三者凡退づつで打席が巡ってくるわけがないのに、またクライマックスの9回に打席にまた主人公が立ってる的なそんな感じでした。

 

おおらかというか誰も原稿チェックしなかったのかとか水島新司はやる気があったのかとかいいかげんだったのかとか、当時の野球好きには少し違和感はありました。いま考えるといい時代だったのかな?と単純に思います。機会あればチェックしてみて下さい。

 

キャプテンとプレイボール

 

これもホントにドカベン以上に女っ気なしの真剣スポ根ものです。青少年育成に持ってこいの中学野球漫画です。ちばあきお先生の作品です。主人公は谷口君です。キャプテンらしからぬキャプテンです。やさしい性格なのか頭が固いのかつかみどころがないですが、冷静でもの静かな感じのひたむきなプレーでみんなを引っ張っていくキャプテンです。

 

谷口⇒丸井⇒イガラシ⇒近藤とキャプテンが受け継がれていきますが、印象に残っているのが谷口とイガラシです。イガラシは野球の申し子です。体格には恵まれてないですが天才肌です。4人の中では一番キャプテンらしいキャプテンです。

 

丸井は性格的に最初は難があるけど火事場に強いというか起死回生的な感じでナインを引っ張っていきます。危なっかしい感じですが日々成長して考え方が大人になっていきます。けっこう男らしくて好きなキャラでした。

 

最後の近藤は体格的には一番恵まれています。野球の素質、大物になる素質は1番のキャプテンだったかも知れません。少しマイペースすぎて思い込みも激しかったように思います。サポート役が必要だったかも?一番キャプテンにしてはいけないキャラだったかも知れません。

 

このマンガのキャプテンの一番の醍醐味は、かなわないと思われる強い相手に立ち向かっていくところでしょう。絶対歯が立たないっていう相手にあきらめることなく食らいついていき何とか試合にしてしまう、結果、相手をあわてさせて好試合を演じて最後は勝ってしまう。ということが随所にあらわれてきて飽きさせません。

 

あきらめないということはどういうことか漫画をとおしてわかりやすく教えてくれています。さすが小学館漫画賞をとっただけのことはある秀逸漫画です。飛び道具とか奇抜なキャラは出てきませんが真面目に野球を楽しませてくれます。リアルで現実的な漫画です。

 

プレイボールはキャプテンのあとに読むのがいいでしょう。谷口君の卒業後がプレイボールで描かれています。キャプテンの高校編です。イガラシたちも入学してきますのでワクワクしてみることができます。甲子園を目指して難敵に立ち向かっていきます。相手選手も高校もキャプテン時代よりもレベルが高くなっていきます。

 

 

タッチ

 

もしかしたら説明不要な、あだち充先生の大ヒット作です。タッチの意味は双子の上杉兄弟の優秀な弟カッちゃん(和也)の不慮の事故で、ダメ兄貴のタツヤが、イヤイヤ?しかたなく?それでも努力しながら、幼馴染みの浅倉南のために和也からのバトンの受け渡しのように引き継いでいくという意味だと思います。劇中(連載中)明確な説明がなかったと思うので、われわれ読者はそんな感じで思ってたはずです。達也(タツヤ)の呼び名のタッチャんにも掛けていたのかも知れません。内容はスポコンなんだけど、あだち先生のシュールなギャグやちょっとエッチな言い回しふるまいも青少年が読む漫画では許容範囲だと思われますし、センスがいいです。

 

わたしは当時この漫画にスゴク影響されたのを憶えています。2つあって、まず第一に女性(弱いもの)に対しては「やさしく」しないといけないということを教わりました。明確にこのシーンがというものはないんだけど、作中ながれる雰囲気がそういう雰囲気で、わかりやすくえげつないやさしさではなく、徳を積むような(陰徳)さりげないやさしさはこういうものだよっていうものを教わった気がします。妹からも、「それまでガサツな感じだったのに、なんか急にやさしくなった時期があったよね?それからケンカとかしなくなったもんね。」と言われることがあります。身近な女性から実践したんですかね?あまり意識はなかったんだけど。

 

最後2つ目、腕立て伏せ200回できるようになりました。達也が和也の生前行っていたトレーニング一覧のメモを見よう見まねでできるようになるまで努力しつづけていたのに共感して、「自分でももしかしたらできるんじゃね?」と思って手軽に部屋で始められる腕立て伏せを達也のように200回やれるように毎日少しづつ努力してました。若い20代で体力ありあまってて、どうせ暇だったし、やることがなくて。何かに単純に打ち込みたかったのかな?いつのまにか200回できるようになってました。若いってスゴイね。当時は筋肉バキバキ⤴、いまはブヨブヨで50肩⤵若いって素晴らしい。

 

 

メジャー

 

ベスト3って言ってたのに4つめで~~す。計画性がないね相変わらず。これは主人公の父親が苦労人のプロからはじまって、バリバリのメジャーと対戦して不慮の事故で帰らぬ人となり、父親の面影を追い求めて、リトル~高校野球~メジャーへと上り詰めていくありそうでそんなことないだろ的なNHKでも放映された最近ではすごく面白いと思った野球小僧漫画です。

 

右投げだったのに故障して左投げで一流メジャーリーガーまでなるなんてありえない、しかもジャイロボールって?!まず非現実的でしょうって突っ込みどころ満載ですが、絵も好きなタッチだったのでどんどんひきこまれて一気に大人買い大人読みをした純粋におもしろかった逸品です。読みやすいです。

 

最初は漫画喫茶で暇つぶしで読んだのがキッカケだったんだけどわかんないもんですね。小さいお子ちゃまのときから読ませればハマって野球好きになってメジャーを目指しちゃうんじゃないでしょうか?まだ続きがあるような終わり方なので続編が出るかもしれないですね。

<追記>

やっぱり続編ありました。MAJOR 2ndってやつみたいです。息子バージョンかな?今度機会があればみときます!

 

 

結び

 

このなかで全巻大人買いしたのは、ドカベン以外すべてです。ドカベンは大甲子園シリーズとかプロ野球シリーズとかあって全巻そろえるのは大変かもしれません。わたしは揃える気力が湧きません(ありません)でした。他のキャプテン、プレイボール、タッチ、メジャーは全巻大人買いで揃えました。どうしても懐かしくて全巻揃えたくって。

 

ただドカベンやタッチをもういちど読み返して、眠っていたやる気をおこさせて、また筋肉バキバキムキムキになるまで体を鍛えて~~、、、、っていう期待をこめて、再度読み返す~、、、、。

 

無理だな。絶対。継続力気力がない。でもちょっと頑張ってみるかな~~。健康糖尿病予防のために!

 

でも漫画っていいね~。日本の重要コンテンツだね!あらためてレベル高いよ、ホント。人にやる気を起こさせたり人の生き方も変えちゃうかも知れない力があるよね。

 

もし琴線にふれたらセレクトした野球漫画みてみてね。野球好きなら引き込まれること間違いなし!保証はできないけどね!

 

おしまい

 

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