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【女性事務員】イイ人なら会社は天国、ダメな人なら地獄行き、雇用し続けたがついに我慢の限界が、、、。年金の繰り上げ受給ネタもあり。

いつもアクセスありがとうございます!

ナゴヤんです。

 

今日はリーマンネタからの、昨日に引き続き、

年金ネタです。

 

事務員に資格は必要?

 

うちの会社は、繁忙期なので、一時的に派遣をお願いしています。

約1ケ月半程度です。女性で事務作業の派遣です。

 

非常に助かっています。うちの会社としては、まったく問題ありませんので、この人で毎年お願いしますと指名しているぐらいです。

 

毎年だと気さくにしゃべるようにもなって、いろいろ聞きたいことがあるみたいで、よく質問されます。

 

その中で、

「もう私は年齢的にもベテランの部類なので、だんだん、若い人たちにとって変わられないかちょっと心配で、、、。やっぱり資格とか必要なんでしょうか?」

 

ってことなんですが、

返答としては、

 

「ぜんぜん関係ないよ。資格はあっても会社会社のやり方もあるし、関係ないんじゃない?」

 

これは本音です。

 

うちの会社にかぎってじゃないはずですが、難しい資格をとっても、それを活用するのなら、正社員じゃないと力を発揮する場がないと思います。

 

若くてもあいそがなかったり気を使えなければ、来て欲しくないしね。

 

うちの正社員(事務員)も、資格を持ってるとか、若いとかという枠からは外れた人たちばかりです。

 

あいそが良くて、気も使えて、まじめにコツコツと働いてくれて、自分からよく動いてくれて、健康で丈夫な人であれば最高です。

 

理想と正反対の事務正社員

 

 

いまはこういった方たちばかりが、正社員でいてくれて助かっていますが、ちょっと前までは、上記とは真反対の正社員(Sさん)がいました。

 

女性事務員、

独身59歳、

会社に数十年いた、

1番のベテランだけど、

周りに気は使えない、

遅刻は頻繁(家は一番近いのに)

自宅にいるかのようなマイペース、

自分のやりたい事務作業しかしない、

面倒くさいことはパートに押し付ける、

パソコンはできない、

他の部署とトラブルを起こす、

難しい案件になるときだけ、

自分で考えようとしないで、

そういうときだけ低姿勢で頼ってくる、

言われないと動かない、

影でブツブツ悪口のオンパレード、

文句を言ってからでないと動かない

癇癪(かんしゃく)を頻繁におこす、

上司だろうがおかまいなし、

社長にだけは従順で笑顔、

口が臭い、

いつもゲップしてる、

太りすぎ、

イブの日には急いで帰る、

 

 

最後の方は、どうでもいいけど、

(~_~;)

 

会社として、どうにも我慢ならなくなって、パートに降格かもしくは、倉庫作業に異動という結論にたっして、本人にその旨伝えたところ、あっさり退職していきました。

 

こちらが思っている以上に、プライドが高かったみたいです。

 

もちろん、有給休暇はすべて使いきって、一部買い取りもしてあげましたが、ちょっとビックリしました。当然、パート降格か異動を受け入れるとおもっていたからです。

 

なぜかといえば、どこの会社に行っても、絶対に事務員としては雇用してもらえないという評価だったからです。本人も認識してると思っていたからです。

 

Sさん退職後は?

 

Sさんが退職してから、

1年近くたち、風の便りで、失業手当をもらって、

そのあとは、

60歳になったら、年金の繰り上げ受給をする予定だとのこと。

 

昨日は年金の繰り下げについてでしたが、繰り上げはその逆の話しです。

www.758n.nagoya

 

簡単に話すと、

辞めていったSさんの年金(老齢基礎年期+老齢厚生年金)が、

 

仮に65歳で年額100万円だとします。

※すごくざっくりとした例です。ご了承ください。

 

60歳でこの年金を繰り上げ受給すると、

30%減額が一生涯ずーっと減額されます。

年額70万円ってことです。

 

繰り下げで70歳から受給する人は、

上の例でいくと142万円なので、

比較すると、

倍以上も年金額の違いがあるということになります。

 

月額ちょうど6万円の違い(年額72万円)が出ます。

倍以上って、ちょっとスゴイですね。

 

他にも繰り上げ受給には、以下のデメリットがあります。

1.障害基礎年金を請求することができない。
2.寡婦年金が支給されない。既に寡婦年金を受給していても権利がなくなる。
3.65歳になるまで遺族厚生年金・遺族共済年金が併給できない。

 

結び

 

Sさん、自分のことはちゃんとわかっていたんだね。

 

どこの会社も雇ってくれない。雇ってくれたとしても、事務員は無理。

カラダを動かす仕事しか無理。それもうまく行くかわからないってことを。

 

すみません、さっきから上から目線で、辞めていったSさんのことで言いたいことを言っていますが、私の上司と私が冷静にくだした客観的な判断でSさんに対するゆるぎない評価です。

 

 

数十年、

Sさんをみてきましたが、会社がよく雇用しつづけていたと思います。

 

Sさんは逆にいままでラッキーだったと思います。

 

厳しいようですが、そういう評価であったことは断固として頑なに変えません。

事務員を目指す方は、Sさんを反面教師として、ぜひぜひ参考にしてください。

 

難しい資格は必要ありません。それよりも、もっと上記のような大事なことがあります。年を重ねていっても気にすることはありません。

 

会社としては、安定した事務処理能力の方は辞めてほしくないと思っています。人手不足のご時世ではありますし、いい人は辞めていってほしくありません。

 

いまはイイ人ばかりでホントに助かっています。

よかった。これホント。

 

おしまい

 

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