収入印紙(印紙税)は消費税と関係が深い?200円の印紙が必要な領収書は、さていくらから?消費税とからめます!

小売業で、バックオフィス(経理や総務)リーマンを長くやってると、

収入印紙とカラむことも多く、いろいろと実践で、学ぶ機会があります。

 

よく見るのは、

「領収書」ですかね。手形もそうですね。

契約書にも、印紙はる場合がよくありますね。

 

あと不動産の売買なんかもですね。高額の印紙貼付になります。

数万円とかするのは、ザラですね。

 

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領収書の印紙貼付のルールは厄介(やっかい)?

 

平成26年3月31日までは、

収入印紙の貼付(てんぷ)は3万円以上の領収書が対象でした。

 

平成26年4月1日~現在は、

5万円以上の領収書が貼付対象になりました。

 

MEMO

平成26年4月1日~は、

「消費税等が5%から8%に変わった日とおんなじです!」

印紙税と関係が深いんですね。

(^_-)-☆

 

 

今は、2018年(平成30年)なので、もう4年以上になりますよね。

Σ( ̄□ ̄|||)は、早!光陰矢の如し?

 

 

印紙は税込み5万円から?税抜き5万円から?

 

迷いますよね~、

 

いきなり正解から、

 

 

 

 

 

税抜き5万円からです。

(´・ω・`)

 

 

 

 

 

であれば、

「税込み53,998円であれば、印紙を200円貼らなくてもいいんだね!」

「良かった~~。」

(^◇^)

 

 

 

「ちょ、ちょっと待った~~、
それには、条件があります!!」

 

 

Σ( ̄□ ̄|||)えっ!?

(@ ̄□ ̄@;)!!条件?

Σ( ̄□ ̄|||)そ、そうなの?!

 

 

内訳?消費税等はいくら?

 

 

「内訳」というものを記載しないといけないんです。

どこに?

とうぜん、領収書のどこかにです。

(#^.^#)

 

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例)53,998円の場合、

 

「税抜き金額(商品代)が49,999円

消費税等が3,999円」

とか、

「領収金額53,998円、
内消費税等3,999円」

なんて、

 

書き方であれば、印紙を貼らなくてもOKです!

(^◇^)

 

条件としては、

消費税等の金額を、きちんと数字で記載しないといけません!

 

ということは、

 

「税込の領収金額のみ」を記載して、

「消費税等」を記載しないのは、もちろんだめ。

 

「内、消費税等8%を含む」も、

ダメなんです!

((+_+))

 

厳しいというか、

杓子定規(しゃくしじょうぎ)というか、

 

さすが、親方日の丸、

国税庁様ですね。

金銭の領収書に、「商品販売代金48,000円、消費税額等3,840円、合計51,840円」と記載したとします。

この場合、消費税額等の3,840円は記載金額に含めませんので、記載金額48,000円の第17号の1文書となります。

したがって、記載金額が5万円未満(平成26年3月31日以前に作成されたものについては、3万円未満)の領収書は

非課税文書となりますので、印紙税は課税されません。

 

注意

「例が53,999円じゃなくて、

なぜ53,998円?」

 

53,999×8÷108=3,999.92593

消費税計算は、ふつうは切り捨てなので、消費税等は3,999円

53,999-3,999=50,000円

になります。印紙いる例になっちゃいますよね。
 

なので、今回は、53,998円を例としてあげました。

でも、ちょっと気持ち悪いですよね。

(´;ω;`)ウゥゥ

 

実際、53,999円が領収金額だったら、

「面倒(めんどう)なので、内訳を記載しないで、印紙を200円貼付する」

もしくは、

「消費税を”切り捨て”ではなくて、”切り上げ”(”四捨五入”)計算して

消費税等4,000円として内訳で記載する」

 

で対応すればOKでは?

でも、そのときの気分ですね。実際は。

 

MEMO

消費税等の「等」って何?

「消費税等」=「国税の消費税」+「地方税の地方消費税」です。

 

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印紙税と消費税の深い関係のまとめ

 

消費税等が5%から8%になったとき、

印紙も5万円からに(3万円から)あがりました。

 

消費税が平成31年の10月から、

10%にあがるといわれています。

可能性が高いです。今度こそ上がりますね。きっと。

 

その調整弁(ちょうせいべん)ではないですが、

印紙を貼るのも、5万円から数万円アップ?

もしかしたら、あがるかも知れませんね。

 

バックオフィスで働くリーマンは、

言うまでもなく、政府のいうとおり、法改正に対応していきましょう。

 

おしまい

 

 

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