IPアドレスをルーターに設定して、社内LANのパソコンからお得にインターネットに接続しよう!!

うちの会社は、典型的な中小企業です。

 

自社ビルですが、1Fに20台ほどパソコンがあって、LAN接続されています。

1人1台です。社長はじめ、重役のパソコンもすべてLAN接続しています。

 

パソコンは、デスクトップといわれるパソコンです。

ノートパソコンではなくて、ディスプレイとパソコン本体がわかれているものです。

 

こんな感じですかね。↓筐体(本体)は、通常は机の下に置かれています。

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こういったパソコンのほうが、コーヒーをパソコン本体(筐体)にこぼす心配がほぼなくなるので、

基本、デスクトップパソコンを導入するようにしています。

 

ローカルIPアドレスで管理されているLAN

 

20台のパソコンは、ローカル(プライベート)IPアドレスで、1台1台を手動設定しています。

 

 

例えば、こんなローカルIPアドレスです。

「192.168.134.XXX」

 

XXXのところは1~254まで設定できます。

それぞれ20台のパソコンに1~254までの数字を割り振って管理します。

0と255は予約アドレスで、別の機能(ブロードキャスト)のため、使用することができません。

 

無線LANルーターをLANに接続する

 

LANの場合、机の置いてあるシマの中に、通常はHUB(ハブ)が1つおかれています。

このHUBをとおして有線LAN接続を行い、20台のLANを構成します。

 

このLANの中には、20台のクライアントパソコンのほかに、

SQLサーバーや、ファイルサーバー、ネットワークプリンタ、FAX機能のある複合機などが、

同じLANにつながっていて、便利に利用されています。

 

同じように無線LANルーター(WI-FIルーター)をHUBに有線接続します。

☆光フレッツの工事後、必要な説明を受けた後です。

 

無線LANルーターは、こだわりがなければ、数千円で購入可能です。

 

ただ、無線(WI-FI)機能付きのLANルーターを購入してください。

こちらのほうが、今の時代、めちゃくちゃ便利です。

 

無線LANルーターにプロバイダ契約情報を設定する

 

プロバイダ契約はタイプ2の1契約のみでOKです。

1契約のみで20台すべてのパソコンがインターネットに接続可能です。

 

NTTの光フレッツ隼であれば、月々税込み5000円前後だと思います。

 

この無線LANルーターに、

契約したプロバイダの接続情報を設定します。

NTTなどのプロバイダ経由で、インターネットの世界に飛び出すための設定です。

たいていは、接続IDとパスワードを設定すれば、すぐにルーターが再起動して、インターネットにつながるようになります。

引用元:市販製品 ↓ Atermの例です。

可変のグローバルIPアドレスをルーターが随時設定してくれるようになります。

 

【DNSサーバーに問題がある】応答しない、困りました!!どうしよう?※実体験、原因特定と解決手順付き

 

無線LANルーターにローカルIPアドレスを設定する

 

LAN内のパソコンがルーターを狙い撃ちできるように、ルーターにも、

IPアドレスを設定します。ローカルIPアドレスです。固定IPです。

「192.168.134.1」を設定します。

社内LANのIPアドレスに合わせます。

 

たいていは、ルーターの設定画面の詳細情報メニュー内で設定できます。

引用元:市販製品 ↓ Atermの例です。

 

社内LANのクライアントパソコンにルーターのIPアドレスを追加設定する

 

先ほどのルーターのIPアドレス

「192.168.134.1」をクライアントパソコン1台1台に設定していきます。

コントロールパネルから検索して↓以下の画面を開いてください。

プロパティ(P)をクリック

クリックして↑反転するようにしてしてプロパティ(R)をクリック

「デフォルトゲートウエイ」「優先DNSサーバー」に

192.168.134.1とルーターのアドレスを設定してOKをクリック

 これだけです。
(^◇^)

 

注意
社内LAN内の業務用パソコンなど、稼働率が高いために、メモリの消費、

自動アップデートの誤動作等を、

極力防ぐために、わざとインターネットにつなげたくないパソコンには、

この設定は行いません。

 

 

WI-FIルーター機能も同時に使える

 

そのほかにも、従業員のスマホやノートパソコンなどから、

このWI-FIルーターをとおして、有線LANと同じようにインターネットが利用可能です。

市販製品 ↓ Atermの例です。

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暗号化キー↑をスマホとかに1度だけ手動で覚え込ませれば、2回目以降は自動接続してくれます。

 

すごくお得ですよね。データ通信制限もなしです。光フレッツなので速いですしね。

社内LANなので、みんなでシェアしていますけど、遅くてつながりづらいとか困ったことはないです。

いいことづくめですね。

(^_-)-☆

 

 

また、

スマホのバックアップや、スマホアプリのアップデートは、WI-FIでないと、遅かったり、できなかったりするので、

非常に重宝しますね。社内LANには接続できませんけどね。

(^◇^)

 

 

IPアドレスをルーターに固定で設定すると、非常に便利になりますね。

 

ルーターの設定画面も、192.168.134.1と直接、ブラウザでたたけば、

無線LANルーターの設定画面がでてきます。

どのクライアントパソコンからも設定変更等ができて便利ですよ。

 

 

ただ、インターネット接続だけなら、社内LANのHUBにLANケーブルでノートパソコンなどをつなげるだけで、

IPアドレスを手動で設定しなくても、この、
192.168.134.1のルーター経由で、光フレッツが使えてしまいます。

 

DHCPという機能がパソコンには備わっていて、ルーターを見つけて接続まで、自動でIPアドレスを割り当てて、

勝手に接続してくれちゃうからです。社内LANには接続できませんけどね。

 

わかりづらいけれど、便利ですよね。

 

なかなかすべての知識をおさえて、制御することは、難しい場面もありますけれど、

IPアドレスの便利さは認識しておきましょう!!

 

ルーターを通していろいろと世界が広がりますね。

 

 

おしまい

 

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