小売業とは?年収は低いの?メリットはないの?

わたしの働いている業界のお話しです。

小売業?なにそれ?社会人にならないと、なかなかわかりづらいかも知れませんよね。

 

就活生のかたがたなら、説明できるのかな?

 

実際に小売業で働いているので、

経験でお話しできることもあります。よければ参考にしてください。

 

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小売業とは?

  • STEP.1
    製造業
    モノを作り
  • STEP.2
    卸売業
    仲介する(問屋・商社なども)
  • STEP.3
    小売業
    対面販売する
  • STEP.4
    消費者
    お買い物を楽しむ

 

ざっくりといえば、基本はこの流れです。

 

ユニクロなんて、この図式にあてはまらない、システムで動いています。

SPA(製造小売業)なんて言われています。興味ある方は、ググッてください。

 

ユニクロ=(製造業+卸売業+小売業)

 

です。ユニクロのように大企業で投資ができてリスクをとれる会社だからこそできることです。

 

日本の会社の95%以上をしめる中小企業では、なかなかできないですね。

 

ユニクロのように、上記の基本の図式が、だんだんと、現代では、なくなっているんですが、

基本はまだまだこんな感じです。

 

小売業は、たとえば、東海3県なら、イオンやアピタやピアゴもそうです。ヨシヅヤもそうですね。

そんな大きなショッピングセンターに、テナントとして入居している、靴や衣料品などの専門店もそうです。

 

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土日祝日、平日も含めて、名古屋駅地下街、栄地下街にいけば、たくさん出店(営業)していますよね。飲食店をのぞいて、大半が小売業と言っていいと思います。

 

わたしたち消費者に1番近い存在と言っていいでしょう。馴染みがありますよね。

 

小売業の年収は?

 

そんな小売業で、若い方を中心に、せわしなく動きまわっている、販売員の方々の年収はどうでしょうか?

昼夜とわずに、立ちっぱなしで、対面販売ですから、商品を売るだけではなくて、お客様のクレーム対応もこなしたり、

レジ操作、在庫管理、顧客管理、販売促進のPOP作成などなど、やることがいっぱいありますよね。

 

小売業は、まさに

「お客を飽きさせない=商い(あきない)の基本」

です。

 

そんな販売員や店長の年収は、さぞかし高いと思われますか?

 

結論から言うと、他の業界よりは、総じて、相対的に、

 

「低い」

Σ( ̄□ ̄|||)エッ!!

 

 

です。

 

 

販売員(フルパート)や店長さんたちの平均年収は300万円前後ではないでしょうか?

中央値からすると200~250万円前後ではないかと思います。

 

大企業や多店舗展開しているチェーン店は、もう少し上かもしれませんが、

感覚値としては、こんな感じです。

 

カリスマ販売員になれば別ですよ。

(^◇^)

 

最低賃金制度、人手不足、働き方改革などもあり、

徐々に待遇改善は進んできていますので、これからは、もっともっと高くなっていくと予想されます。

 

現状は、年収的にみると、ちょっと物足りなく感じるかもしれませんね。

 

ですが、小売業には、目に見えないメリットがあります。

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小売業のメリットは?

 

対面技術を磨けば、引く手あまた

 

個人的に、

 

販売スキル、販売テクニックは、

「世の中で一番価値ある技術」だと思っています。

 

本も出版している著名人も数多くいらっしゃいます。

 

物が売れないことには、経済は語ることができません。物が売れるからこそ、人や物(モノ)が動いて、

世界が活性化していき、みんなが元気になっていきます。

 

販売技術というのは、キメが細かいです。それに、あなたは心理学者か?と思えるような販売員もいます。

 

「あの女性は買わないけど、あの女性は買う可能性が高い」

Σ( ̄□ ̄|||)えっ、そうなの?

 

なんて瞬時に判断できるようになります。何度もその現場に遭遇したことがあります。

これは安易な「決めつけ」につながるので、実際の従業員教育上は、良い例ではありませんが、わかりやすいのでご紹介しました。

 

「長く経験して知恵を使わないと、こんな技術は身につけれない」

と思うことがたくさんありますし、良い顧客獲得の技術はなかなかマネできるものではありません。

個人的に、対面販売の技術は世界一の技術だと思います。

 

ダイエットができる

 

小売業の販売員は、基本、立ちっぱなしの仕事です。

もちろん、休憩もありますが、セールの時なんかは、時間も忘れてせわしなく、動くお仕事です。

 

「太っている暇(ひま)がありません」

(^◇^)

 

過去にこんな女性販売員がいました。

貯蓄もほどほどで、体力的にもそろそろかなと思われたとかで、ほどなく退職していった店長さんがいたんですが、しばらくして(半年もたたないうちに)、また舞い戻ってきました。

 

(@ ̄□ ̄@;)!!えっ!?

ナゴヤん

どうしたの?何かあったの?

 

元店長さん

「家にいても太っていくばかりで、美容にも健康にも悪い。また働かせてください。」

 

という理由でした。

 

女性ならではの理由かもしれませんが、参考になると思います。

 

ダブルインカム(2つの財布)が将来的に見込める

 

最初にも言いましたが、長年の経験の対面販売の技術は、価値ある技術です。

 

小売業(対面販売)を経営している会社の役員や所属長ならば、手が出るほど欲しい人材です。

うちの会社もそうですが、定年に限らず、そのまま継続雇用する会社が増えてきています。

 

そうすると、年金受給の年齢(65歳)になっても、自分の働きたい範囲で、働くことができます。

厚生年金をずーーっとかけていたのなら、月額12万円は固いでしょう。

 

それと、会社で働いた月給をあわせれば、

 

月々27万円前後にはなるでしょう。

 

なかなか余裕の生活ができると思いませんか?

 

実際にわたしの会社は、そういった方が多数でてきています。定着率もよく助かっています。

 

目先の年収に飛びついて、転職で右往左往するよりも、対面販売が好きならば、長く続けたほうが、

のちのちメリットが大きいと思います。

 

そんなに目に見えた技術がなくても、人が好きで健康で、売る喜びを体感している方であれば、十分に小売業の販売員で、お年を召してもやっていけるのではと思います。

 

健康的で、脳も活性化できて、元気に働いていれば、認知症になる暇(ひま)もなくなるのでは?

(^_-)-☆

 

 

おしまい

 

 

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