Rin
Rin妻
Rin
Rin妻
Rin
今思うと、資格好きになったきっかけ記事です。
【新卒、新入社員】で実務をしながら、必要な資格を取るということ
目次
主婦おすすめ資格の第4弾は宅建士!
主婦におすすめ理由
正式名称は、宅地建物取引士です。
昔は、宅地建物取引主任者の名称で呼ばれてました。
もちろん、家計に役立つ知識も得られ、営業所には必ず1人は宅建士を置かなければいけない設置義務もあり、就職転職にも非常に有利な資格です。独立開業も可能な資格です。
選択肢が豊富な魅力ある資格なので、20万人以上が1度に受験するマンモス資格で有名です。主婦の方も結構受験されてるようです。
合格率は15%~17%前後です。もちろん国家資格です。
新聞をとってる世帯の主婦の方は、わかると思いますが、マンションや戸建てのチラシってよく入りますよね?
うちの妻もそうですが、チラシ大好きです。価格と駅近かどうか見て、だいたい満足しています。
宅建士の資格を勉強するとわかりますが、
徒歩〇分は何キロメートルとか、
売りに出してる業者はベテランなのかとか、
ちゃんと表示ルールが決められています。

不動産の取引は高額になりがちですので、素人の私達のために、きちんと法律があって、これらの法律を守って取引きすることを学ぶのが、宅建士の資格です。
勉強すると、よりチラシの内容が理解できるようになります。
チラシ好きの主婦なら、知ってて損はないですよ。

主婦におすすめ根拠
戸建てやマンションを買ったり、マンションやアパートの賃貸契約するのに、決定権があるのは、夫よりも妻(主婦)があります。
一般的に、女性は巣を作りたがると昔から言われています。よくわかります。
妻のプッシュがないと、夫も買う気や引っ越す気持ちには、なかなかならないでしょう。私もそうでした。
戸建てやマンションは高い買い物ですし、転居も面倒でお金がかかります。
そんな時に、宅建士と接点ができます。売買や賃貸契約には、必ず宅建士と会う必要があります。宅建士から重要事項説明を聞かなければいけないためです。
資格を通して、宅建士の勉強してれば、重要事項説明を聞かなければいけない意味もよくわかるでしょう。結構、長い時間を取られてしまうんですけどね。
宅建士の勉強は、変な物件をつかまされることを防ぐことにもなると思います。何らかの不備を見つけることができて、結果的に家賃が下がることもあるかも、、。
ここの内容はもう一度、質問しておこうとか、余裕を持って準備などもいろいろできそうですね。
納得して契約を結ぶことができるようになるのでは、と思うのでおすすめします。

主婦に本当におすすめなのか?
主婦が目指すには、合格率15%〜17%は、少し低過ぎるのでは?
民法?建築基準法?
忙しい主婦には、勉強が難しすぎて負担が大きすぎないかな?
確かに、ちょっと敷居が高く感じて、気軽に勉強を始めるには、宅建士の資格は、主婦にはどうかなと思うかもしれませんね。よくわかります。

主婦にやっぱりおすすめ
なじみのない建築基準法などを攻略する解決策として、負担の少ない有料講座を検討するのも手です。
スマホやタブレットで動画や過去問で学習できるスタディングがおすすめです。
有料だけあってわからない点はQ&Aも豊富ですし、最新情報がダイレクトに得られます。
定期的に情報メールもくれますし、めんどくさいこと考えたくなければ、こういう講座の会員になっていろいろ丸投げするのも手だと思います。
これで、民法や建築基準法などのなじみのない宅建士の勉強に安心して集中できますね。
割引キャンペーンも定期的にありますし、試験に合格するとキャッシュバックの特典があるのは嬉しいですね。モチベーション維持の手助けになります。
スタバやドトールのカフェや通勤中でもスタディングは活躍してくれます。
(動画講義はイヤホンをつけて周りに迷惑かけないようにしましょうね)
繰り返し何度も無制限に同じところも勉強できるので、記憶力に不安な年配の方も全然大丈夫のはずです。
私も年配ですが多いに助かってます。過去問も何度も繰り返しましょう!
世の中便利になりました。登録して無料講座を受けて、自分にあっていれば、ポチッと正式受講できます。
簡単で時間の節約になります。忙しい主婦にはあってると思いますよ。スマホやタブレットで受講できるなんて勉強しやすくなりました。
・受験資格は特にないから主婦も大丈夫。
・受験時期は10月の年1回です。
・受験料は7000円だから主婦のへそくりで大丈夫
・受験地は全国津々浦々だから交通費も最低限です。
Rin
Rin妻
Rin