手取り40万円だと給料額面(基本給+諸手当)はいくら必要か?※45万円および48万円額面の実際の給料明細で検証!!

手取り40万円、このぐらいあれば、人並みの少し余裕ある生活は、十分できそうですよね。

普通人の感覚として。扶養人数にもよりますが。

 

検索ボリューム(YahooやGoogleでの検索回数)的に、

「手取り40万円」

が、けっこう多いのに驚きました。

 

※わたしの持っている有料ツールで検索した結果です。

 

それだけサラリーマンの目安だったり目標だったりする金額なのかな?

と感じましたので、少し掘り下げます!

 

 

給料45万円の給料明細を公開

 

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中小企業の多くがお世話になっている定番ソフトの、

「弥生給与ソフト」で計算してあります。

 

社会保険料(健康保険料+介護保険料+厚生年金保険料)も、実際に決定された「標準報酬額」をもちいた数字が設定されています。

 

「手取り」=45万円ー(社会保険料+所得税+住民税)なので、

※雇用保険料も社会保険料の中に含めています。

上図の、差引支給額(振込金額)351,873円から非課税通勤費をマイナスします。

 

351,873円-10,280円=341,593円

 

になります。

額面45万円で、手取り34万円とちょっとです。

月々の、手取り40万円まで、まだあと5万円強もあります。ちょっとビックリです。

Σ( ̄□ ̄|||)

Σ( ̄□ ̄|||)

 

扶養人数がゼロだと、11万円も引かれる結果になりました。

「ちょっと引かれ(控除され)すぎ?」

という感想も出てきますよね。

 

 

給料48万円の給料明細を公開

 

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同じように、手取りを計算してみると、

(非課税通勤費を差引支給額からマイナスします)

380,401円ー10,280円=370,121円

 

になります。

額面48万円で、手取り37万円とちょっとです。

月々の、手取り40万円まで、まだあと3万円もあります。まだ足らないですね。

 

Σ( ̄□ ̄|||)えっ、まだ!?

 

 

手取り40万円のためには、月給いくら?

 

今の社会保険料と所得税、住民税の数字からすると、

手取り40万円のためには、

 

 

「給料51万円以上」は必要

 

 

ということになります。

 

実際の手取り40万円の、月額の給料明細のサンプルを、そろえることができませんでしたが、

精度の高い予測はできたと思います。

 

お断り)上図の48万円の給料明細は8月の給料明細です。社会保険料は、定時決定で10月の給料から変更される予定です。ご了承ください。

 

 

手取り40万円のためには、年収いくら?

 

月給51万円✖12ケ月+(夏賞与+冬賞与)=

 

612万円+(夏冬賞与あわせて0万円~204万円)=

 

612万円~816万円

このぐらいの年収になると思います。

 

204万円の幅がありますが、

賞与は、年最大でも4ケ月分で計算しました。

 

このことから、いろんな見解がありますが、

 

 

現実、このぐらいの年収をもらっていれば、おおよそ、

「手取り40万円以上をもらっている」と、

言えるのではないでしょうか?

 

月々では40万円の手取りが、なかったとしても、

 

年収ベースであれば、最低612万円あれば、

手取り40万円は、「年間でならせば、ほぼあるよ」ということになります。

 

また、年収816万円あれば、

月々の給料がいくらであっても、手取り40万円以上はもらってると、

堂々と、まわりのみんなに言えるかなと思います。

 

そういう意味での、「手取り40万円の年収」だと思ってもらえれば。

 

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「手取り40万円」と簡単に言うけど、

 

手取りを計算するための、

 

「社会保険料率、所得税率や住民税」は、

ここ数年でだいぶ変わっています。今後も変わり続けるでしょう。

 

そのため、

「手取り40万円の目安になる年収」も、

その年その年で変わっていくと思ったほうがいいでしょう。

 

ほんと、どうでもいいんですけど、

 

いろいろ控除(引かれて)されて、リーマン(勤め人)は大変ですね。

((+_+))

 

 

おしまい

 

 

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