【通勤手当の決め方】非課税と課税の境界線は?なるべく公平に決定するには?

ナゴヤん

こんにちは、ナゴヤんです!
実務で悩む場合が多い通勤手当ですが、みなさんの会社はどうしてますか?

 

個々にチェックしないとダメですよね?
一人一人違いますもんね。

Why?Lady

 

ナゴヤん

結局、そういうことだよね。めんどくさいけどね。

所定の用紙に記入してもらう

 

「通勤手当支給申請書」

入社してくる従業員には、必ず書いてもらいましょう。

 

・通勤手段(公共交通機関、自動車、徒歩、自転車)

通勤距離

・通勤時間

・自宅から勤務地までの概略図

 

以上の点を書いてもらうのが、だいたい一般的です。

書いてもらう目的は、

「最終的に、通勤手当支給の可否を判断するため」

「税務署に非課税通勤費だと認めてもらうため」

です。

 

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そのため、

ポイントとして、所定用紙の最後に、

 

「最終的には、総務部長が総合的に判断して支給の可否や金額を決定する」

 

という文言を必ず入れておいたほうがいいです。

もめごとがあった場合も、最終的には総務部長や管理部長が裁きます。

 

何か問題があった場合の、最終決定者はおおやけに決めておくべきですね。

対外的にもわかりやすいですよね。そのほうが。

 

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通勤距離は一番重要な目安

 

通勤距離で支給の可否を決めることが多いです。

うちの会社も次のように距離で線引きしています。

 

例えば、通勤手段が、

 

「マイカー通勤」の場合は、

片道2km未満は不支給

 

「公共交通機関(バス・鉄道)」の場合は、

片道1.5km未満は不支給

 

通勤手段はマイカーだろうがバスだろうが自由にしてOKだけど、

「通勤手当を支給するか否かは、会社は距離で決めていますよ」

という意味です。

 

あくまでうちの会社の規定です。

 

うちの会社は、事務処理負担の軽減目的もあり、「課税通勤費」の支給項目は設けていません。

 

「非課税通勤費以外は給料で支給しない」という意味です。

 

国税庁通達でも、マイカー通勤の場合は、

片道2km以上からなら非課税通勤費として、具体的に認められています。
(国税庁のサイトにリンクされてます↓)

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申請どおりか(誰もが認知するアレで)確認する

 

何もチェックしないで申請どおり支給するわけにもいきません。
最近は便利になりました。ネットで簡単に「通勤距離」や「通勤時間」が確認できます。

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引用元:Yahoo!地図より 

↑印刷ボタンも右上にあります。プリントアウトもできますから便利です。

 

Yahoo!地図という、世間に認知されてる一般的で第三者的なサイトですし、だれでも利用できますから、公平の見地からもいいですよね。利用しない手はないです。

 

これで2km未満(マイカー)とか1.5km未満(バスとか)ならば、通勤手当を支給しないという判断を、総務部長がくだします。

 

ナゴヤん

最終的に総務部長決済にしておけば、公平に通勤費の決定ができるし、
おさまりが良くなるよね。

 

ややこしい通勤経路の人も
なかにはいますもんね。

Why?Lady

 

ナゴヤん

総務部長の判断に任せればいいよね。実務上はそれが一番です。

 

おしまい

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